毎月一回、お花屋さんが玄関の門柱にお墓用のお花を持ってきてくれます。お金は毎回払うように用意しているのですが・・・
「ピンポ～ン！」
「何ですか？」
「お花屋さんです。花置いときます・・」
「ちょっとまって、代金持っていくから」
・・・行ってみるともういません。これは「ピンポンダッシュ」並みです。
「あれれ、もうずっと向こうに移動だ。」
大きな声を出すまでもないので、またお金の入った封筒を持って家に戻る。しかし12月の最後の正月用のお花を持ってきたときは、流石じっと待っています。年の瀬の集金ですかな。

①ハリーとリンのお薬　②お墓　③スーパーでピザやたこ焼きを買う。

まずハリー（Mダックス）の腰の薬と、犬猫のノミの薬。高いですねえ～。そういえばハリーのシャンプー&カットは、家の誰よりも高いです。でも一緒に住むからには責任を持ちましょう。ハリーは痛いからと言って、自分で電話したり病院に行ったりできませんので。

あと2日でおしまい。
帰り道にお墓によって花を入れ替え。
帰ってみると・・・
当のハリー君はお気に入り座椅子で気持ちよさそうにまどろんでいます。

気温は低いですが、風が弱いために、昨日のような寒さを感じませんでした。